杉本 貞光(すぎもと さだみつ)氏の作品を紹介します。
信楽も今年は暖冬だねとおっしゃるのですが
正月二日の朝、戸外で初氷が張っていました。
いつもの年より遅いですよね。
でももっと遅いのが山茶花で、椿と間違われるほどで
今満開でとてもきれいです。
この地方だけなんでしょうか暖かいせいか
いつもより季節が早く進んでいくように思います。
七日、節句で人日(じんじつ)
ここでは七日正月
無病息災を願い行事食七草がゆ。
七草とは、セリ、ナズナ(ペンペングサ)、ゴギョウ(ハハコグサ)、
ハコベラ(ハコベ)、ホトケノザ、スズナ(カブ)、スズシロ(ダイコン)
これらの七草も今年は家の周囲で整いました。
正月のごちそうで疲れ気味の胃を休めるための
ホッとする一品なのでしょうか。
五日の小寒から始まった「寒の入り」
二十日の大寒を合わせ寒の内で、この時期の水は『寒の水』と呼ばれて
雑菌が少なく、発酵もゆっくり進むといわれ珍重されているとか。
信楽では各家庭のみそ、しょうゆ、
甘酒などの仕込みになくてはならないようです。
蝋梅が香っています。
(まんりょう)

