鈴木 大弓(すずき ひろゆみ)氏の作品を紹介します。
気温の差が激しい毎日。
少しでも暖かく暮らせるようにと願いながら。
そんな日を繰り返し季節が移っていくのですね。
信楽の昨今は日差しは穏やかで
春の気配はそこここにあるように思うのですが
肌に触れる風はまだまだ極めて冷たく寒くさえ感じます。
すっかり春にならずこれからというときには
ちょっとした春の兆しにも心が躍るのでしょう。
二十日は春分の日
だんだんと昼の時間が長くなりますね。
庭の花も梅から椿に、そして桃にと移り
その間にれんぎょう、ゆきやなぎ、さんしゅう、みずき、
くろもじと一斉に花の準備をしているようです。
厳しい冬の寒さに耐え芽吹きはじめてきたのです。
三月は卒業や進級を迎える区切りの月。
新生活の準備で嬉しさや不安、
達成感や未来への大きな夢が入り混じる特別な時ですね。
新年に立てた抱負、これからチャレンジしたいことなど
もう一度よく考え、よい季節になることを願っています。
たんぽぽ、つくしもたくさん顔を出しています。
(つばき)

