杉本 祐(すぎもと ゆう)氏の作品を紹介します。
山の木々も新芽が出そろい濃淡の緑一色になり、
遠くから見てもふんわりと柔らかい感じが受け取れます。
新芽で山が膨らんだ分、山が近くなってきたように思えます。
庭でも松、杉、ヒノキ、楓とそのほか沢山の木々の花が咲いています。
日ごとにぐんぐんと緑の葉を茂らせているのを見ていると
私たちの体や心にもエネルギーが湧いてくるようです。
二日は立春から八十八日目にあたる雑節『八十八夜』
春から夏への節目
八十八という字を組み合わせると「米」という字になることから
この日から農作業を始めると豊作がかなうとか。
家の周囲の田んぼも耕運機が活動します。
五日は端午の節句、五月人形と一緒にこいのぼりを飾り、
男の子の成長を願うのです。
山に囲まれた信楽への道にはやまつつじ、ふじ、うつぎ、
しゃがなどの花が目立っています。
ゴールデンウィークには信楽へもおいでください。
そして有楽へもお立ち寄りください。
お待ちしています。
(ふじ)

