荒川 智(あらかわ さとし)氏の作品を紹介します。
陽の光を浴びた草や葉、木々の清々しい香りが湧くように漂ってきます。
こんな自然に恵まれた中で暮らしていることの幸せを感じるひと時です。
特に草や葉のみどり色を見ているのは
目によいといわれますのでうれしさも二倍です。
人が見ることのできる波長は
赤外線と紫外線の間の「可視光線」と呼ばれる範囲で、
もっとも波長の長い「赤」から始まり
もっとも波長の短い「紫」で終わるのですが
可視光線の中でちょうど真ん中あたりの波長であり
目に優しい色が緑と言われています。
緑に囲まれた中にいて目を大切にして楽しみたいものです。
庭に木の足元には、すずらん、えびねらん、しらん、
しろばなしらん、やまおだまき、みやこわすれなど
形や色をうまく取り合わせ美しさを主張しながら咲きほこっています。
飛び交っている蜂や思わぬところで休んでいる毛虫に注意しながら
周囲の田植えもすっかり終わって風景が一変しました。
(えびねらん)

