ギャラリー有楽【信楽】

有楽だより

作品紹介 荒川 智作 『粉引四方皿』

2017年06月15日 更新

 

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関西地方にも梅雨入りが宣言されました。

梅の実が熟す頃と言う語源や、湿度が高いため何にでもカビが生えやすく

「黴雨」ともいわれましたが、今では梅雨になったとか。

雨が続くと外での仕事はできなく、外出を楽しむことも億劫になります。

そんな日は、家の中にある仕事を一気に片付ける。

また、家の中から雨の景色を楽しく見る。

木々やお花にとっては「恵みそのもの」

生き生きとした緑色の植物をじっくりと眺めてみるのも贅沢な時間です。

とはいえ、雨の降らない日が続くかもしれません。

また、寒暖の差が大きい日々が繰り返されるかもしれません。

いずれにしても明るい気持ちで過ごしたいと思っています。

今ホタルブクロが満開です。

 

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(おかとらのお)

作品紹介 谷野 明夫作 『角小皿・呉須絵』

2017年06月01日 更新

谷野 明夫(たにの あきお)氏の作品を紹介します。

 

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信楽の山や里の木々に美しい花をつけていた春は遠くへ去り、

今は緑一色の景色になりましたが、山法師だけが遠慮がちに

緑っぽい白い花をたくさん咲かせています。

美しく区画された田んぼは等間隔にきちんと植え付けが終わり、

青々とした苗と満々と張られた水でこれもまた緑色を演出しています。

そして夜になると蛙の合唱もあり、懐かしいような幸せをかみしめ、

無意識に夏は来ぬという歌を口ずさんでしまっています。

今年の夏は一層暑いという予報です。

何か冷気を工夫して乗り越えたいと思っています。

 

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(山法師)

作品紹介 高橋 美子作 『花入れ』

2017年05月11日 更新

高橋 美子(たかはし よしこ)氏の作品を紹介します。

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お天気に恵まれ、たくさんの人にご来店いただき若手作家の作品展を

楽しく終えることが出来ました。

ご支援ご指導有難うございました。

感謝の気持ちでいっぱいです。

忙しく過ごしている間に、葉桜の季節になり、山々の木々も新芽に変わり

山がぐんと迫って近く感じられます。

大正4年、日本から寄贈されたソメイヨシノの返礼として

アメリカから送られたといわれているハナミズキが今はとても美しく咲いています。

常設展は毎日開いています。

お近くへ来られましたらお立ち寄りください。

品揃えをしてお待ちしています。

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(れんげつつじ)

作品展が始まりました

2017年04月28日 更新

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満開になれば桜の下を散歩しようと思って、近くの川岸の桜をいつも眺めていました。

そして、今だと思う日が来て、明日と決めていましたら

花時雨というのか夜半の雨で、すっかりその姿を変えられていました。

三日見ぬ間の桜かなと言われた言葉を、うまくいったものだとなぜか感心しています。

昨今の私は、何かにつけて明日にしようと思って仕事を先に延ばしていたので、

自然からの厳しいお叱りを受けたのだと反省しています。

5月8日まで若手作家の作品展を行っています。

山にみつばつつじが美しく咲き、山のすそ野を飾っています。

お出かけ下さい。お待ちしています。

 

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(白花ヤマブキ)

ギャラリー有楽 信楽陶 若手作家作品展

2017年04月15日 更新

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ようやく暖かくなって、体だけでなく心も軽やかになる季節

別れの季節でもあり、出会いの季節でもある。

 今の時代に生きる自らの軸を持ち、いろいろな変化に応じられる知恵、

ぶれない心、年齢に応じて社会にかかわっていくことなど

心がけなければと思っています。

時は刻々と刻まれていて、はる、はる、春、

木も草も一斉に花を咲かせています。

雑草と言えども、名のない草はないとお聞きしました。

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(椿)

作品紹介 鈴木 大弓作 『花入れ』

2017年04月01日 更新

鈴木 大弓(すずき ひろゆみ)氏の作品を紹介します。

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4月、新しい年度の始まり

 「一雨ごとのあたたかさ」という言葉がぴったりとする毎日が続いています。

寒いとはいえ、寒さもどこか緩んで私たちの日常生活もほんの少しですが

活動しやすくなっています。

当店有楽では、4月27日(木)~5月8日(月)まで

信楽で活躍中の若い作家の作品展を行います。

今、常設の店を開きながらその準備にも力を注いでいます。

標高300メートル前後(地域市民センターで285メートル)という

高原の里信楽の山々も、まんさく、みつまた、みずき、くろもじ、きぶしなど

時が来れば負けずに美しさを発揮しようとしているのか、

やわらかい芽を膨らませています。

どうぞお越しください。

お待ちしています。

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(椿)

作品紹介 神崎 秀策作 『壷』

2017年03月15日 更新

神崎 秀策(かんざき しゅうさく)氏の作品を紹介します。

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弥生晴れ、気持ちもおのずと明るい3月。

でも、でも…

日々の生活そのものが出会いと別れの繰り返しだとはいえ、

卒業、退職、転勤等々のお別れの季節でもあるのです。

それなのになぜか新しい生活に対する不安をよそに、

どこからか湧いてくる勇気や、新しい計画に夢を描いてしまうのも3月なのです。

尚、春を待つ草や木ですが寒暖の差をくぐり抜け、穏やかに素直に成長し、

ささやかなものの中に美しさを増してきています。

そして小さな個として他の成長を妨げることなく精一杯の表情を作っています。

つつましく精進している姿を見習わなければと思うほどです。

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(椿)

作品紹介 大友 辰雄作 『土瓶』

2017年03月01日 更新

大友 辰雄(おおとも たつお)氏の作品を紹介します。

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はるよこい、はやくこい・・・

テレビの天気予報で、低気圧や高気圧の張り出し具合を見ていると、

中学生の時に理科で学習した天気予報図を思い出します。

また、経験から言われたことなのか、『春に三日の晴れなし』とか

風が冷たくても日差しに温かさのある晴れた日には、

ご近所の人たちも一緒に野に山にと、戸外でお手伝いをしたのも

思い出の一つです。

農業も機械化され、人々の生活様式も変わり、家から見える田んぼは

みんなきちんと区画され広々とパッチワークのように美しいものです。

そして、これらも春を待っているように思えます。

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(椿)

作品紹介 鈴木 大弓作 『蹲掛花入れ』

2017年02月15日 更新

鈴木 大弓(すずき ひろゆみ)氏の作品を紹介します。

(寸法:幅12cm×奥行12cm×高さ13cm)

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園芸の仕事をしておられるお客様から、木々に対する寒肥のお話を伺ったので

重い腰を上げましたが、土の中が凍っているのか私の力では無理だと知り

暖かい日まで待つことにしました。

今は如月、きぬさらぎとか。

なお寒くて着物を更に重ね切るという意味から変化してきたとか。

外仕事の代わりに机の上の読み止しの本を読み上げたり、

お友達への手紙の返事を書いたり、机上に置いて気にかけていた仕事を済ませたりと

私の生活にとってゆっくりした気分で時間を使える月になりました。

そして久しぶりに、のんびりとしたうれしい気分になりました。

藪を揺さぶるヒューヒューとなる風の音に肩をすくめながら。

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(椿)

作品紹介 大友 辰雄作 『花入れ』

2017年02月01日 更新

大友 辰雄(おおとも たつお)氏の作品を紹介します。

 

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信楽、寒い日が続いています。

中旬に降った雪が、日当たりの悪い場所にまだ残っていて

一層冷え冷えと感じるのかもしれません。

でも節分に続いて立春と言えばどこからか、何か春という感じがしないでもありません。

今年は酉年(ひのととり)と言って、商売繁盛だけでなく、

今まで頑張ってきた成果が実る年になるとのことです。

良い運気を取り込んだ上にさらに努力を重ね、

素敵な年になりますようにと祈らずにはいられません。

 

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(椿)

作品紹介 伊藤 昭人作 『小どんぶり』

2017年01月18日 更新

伊藤 昭人(いとう あきと)氏の作品を紹介します。

 

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子供の頃、お正月に父からお年玉をもらうとき

「今日から一つ大きくなったんやから昨年よりも賢くならないとね」

と毎年言われ「はい」という返事と同時に心の中で

一つ大きくなったんやと喜んで納得していました。

そして新年を迎えると、すべての物がどこか新しくさわやかな感じがしたものです。

2017年、本年も例年通り春と秋の2回作品展を企画しています。

春は信楽で活躍している若手作家の物、秋は信楽焼を代表する作家から、中堅、

さらに将来信楽焼を担うであろう若手の作品まで。

詳細が決まりましたらまたご案内いたします。

私たちの生活や心を少しでも豊かにできるよう手助けをしてくれる

魅力的な作品をと願っています。

 

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(蝋梅)

 

 

謹賀新年

2017年01月01日 更新

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