ギャラリー有楽【信楽】

有楽だより

ギャラリー有楽 信楽陶 若手作家作品展

2017年04月15日 更新

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ようやく暖かくなって、体だけでなく心も軽やかになる季節

別れの季節でもあり、出会いの季節でもある。

 今の時代に生きる自らの軸を持ち、いろいろな変化に応じられる知恵、

ぶれない心、年齢に応じて社会にかかわっていくことなど

心がけなければと思っています。

時は刻々と刻まれていて、はる、はる、春、

木も草も一斉に花を咲かせています。

雑草と言えども、名のない草はないとお聞きしました。

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(椿)

作品紹介 鈴木 大弓作 『花入れ』

2017年04月01日 更新

鈴木 大弓(すずき ひろゆみ)氏の作品を紹介します。

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4月、新しい年度の始まり

 「一雨ごとのあたたかさ」という言葉がぴったりとする毎日が続いています。

寒いとはいえ、寒さもどこか緩んで私たちの日常生活もほんの少しですが

活動しやすくなっています。

当店有楽では、4月27日(木)~5月8日(月)まで

信楽で活躍中の若い作家の作品展を行います。

今、常設の店を開きながらその準備にも力を注いでいます。

標高300メートル前後(地域市民センターで285メートル)という

高原の里信楽の山々も、まんさく、みつまた、みずき、くろもじ、きぶしなど

時が来れば負けずに美しさを発揮しようとしているのか、

やわらかい芽を膨らませています。

どうぞお越しください。

お待ちしています。

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(椿)

作品紹介 神崎 秀策作 『壷』

2017年03月15日 更新

神崎 秀策(かんざき しゅうさく)氏の作品を紹介します。

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弥生晴れ、気持ちもおのずと明るい3月。

でも、でも…

日々の生活そのものが出会いと別れの繰り返しだとはいえ、

卒業、退職、転勤等々のお別れの季節でもあるのです。

それなのになぜか新しい生活に対する不安をよそに、

どこからか湧いてくる勇気や、新しい計画に夢を描いてしまうのも3月なのです。

尚、春を待つ草や木ですが寒暖の差をくぐり抜け、穏やかに素直に成長し、

ささやかなものの中に美しさを増してきています。

そして小さな個として他の成長を妨げることなく精一杯の表情を作っています。

つつましく精進している姿を見習わなければと思うほどです。

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(椿)

作品紹介 大友 辰雄作 『土瓶』

2017年03月01日 更新

大友 辰雄(おおとも たつお)氏の作品を紹介します。

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はるよこい、はやくこい・・・

テレビの天気予報で、低気圧や高気圧の張り出し具合を見ていると、

中学生の時に理科で学習した天気予報図を思い出します。

また、経験から言われたことなのか、『春に三日の晴れなし』とか

風が冷たくても日差しに温かさのある晴れた日には、

ご近所の人たちも一緒に野に山にと、戸外でお手伝いをしたのも

思い出の一つです。

農業も機械化され、人々の生活様式も変わり、家から見える田んぼは

みんなきちんと区画され広々とパッチワークのように美しいものです。

そして、これらも春を待っているように思えます。

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(椿)

作品紹介 鈴木 大弓作 『蹲掛花入れ』

2017年02月15日 更新

鈴木 大弓(すずき ひろゆみ)氏の作品を紹介します。

(寸法:幅12cm×奥行12cm×高さ13cm)

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園芸の仕事をしておられるお客様から、木々に対する寒肥のお話を伺ったので

重い腰を上げましたが、土の中が凍っているのか私の力では無理だと知り

暖かい日まで待つことにしました。

今は如月、きぬさらぎとか。

なお寒くて着物を更に重ね切るという意味から変化してきたとか。

外仕事の代わりに机の上の読み止しの本を読み上げたり、

お友達への手紙の返事を書いたり、机上に置いて気にかけていた仕事を済ませたりと

私の生活にとってゆっくりした気分で時間を使える月になりました。

そして久しぶりに、のんびりとしたうれしい気分になりました。

藪を揺さぶるヒューヒューとなる風の音に肩をすくめながら。

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(椿)

作品紹介 大友 辰雄作 『花入れ』

2017年02月01日 更新

大友 辰雄(おおとも たつお)氏の作品を紹介します。

 

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信楽、寒い日が続いています。

中旬に降った雪が、日当たりの悪い場所にまだ残っていて

一層冷え冷えと感じるのかもしれません。

でも節分に続いて立春と言えばどこからか、何か春という感じがしないでもありません。

今年は酉年(ひのととり)と言って、商売繁盛だけでなく、

今まで頑張ってきた成果が実る年になるとのことです。

良い運気を取り込んだ上にさらに努力を重ね、

素敵な年になりますようにと祈らずにはいられません。

 

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(椿)

作品紹介 伊藤 昭人作 『小どんぶり』

2017年01月18日 更新

伊藤 昭人(いとう あきと)氏の作品を紹介します。

 

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子供の頃、お正月に父からお年玉をもらうとき

「今日から一つ大きくなったんやから昨年よりも賢くならないとね」

と毎年言われ「はい」という返事と同時に心の中で

一つ大きくなったんやと喜んで納得していました。

そして新年を迎えると、すべての物がどこか新しくさわやかな感じがしたものです。

2017年、本年も例年通り春と秋の2回作品展を企画しています。

春は信楽で活躍している若手作家の物、秋は信楽焼を代表する作家から、中堅、

さらに将来信楽焼を担うであろう若手の作品まで。

詳細が決まりましたらまたご案内いたします。

私たちの生活や心を少しでも豊かにできるよう手助けをしてくれる

魅力的な作品をと願っています。

 

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(蝋梅)

 

 

謹賀新年

2017年01月01日 更新

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作品紹介 小林 勇超作 『流水紋花入れ』

2016年12月15日 更新

小林 勇超(こばやし ゆうちょう)氏の作品を紹介します。

(寸法:幅15cm×奥行12.5cm×高さ21cm)

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今年も残すところわずかになりました。

落ち葉も風情なんて言っていた日から数日、落ち葉の片付けを済ませて

あたりを見回してみると、あちこち万両、千両、十両、万年青が真っ赤な実をたくさんつけて

お正月のお生花としての出番をじっと待っているようです。

無事に年の瀬を迎えられるのも、たくさんの方々のご愛顧のおかげだと

心から感謝しています。

来年も健康で笑顔にあふれた幸せな1年でありますようにと願っています。

良いお年をお迎えください。

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(椿)

作品紹介 伊藤 昭人作 『鉄釉鎬皿』

2016年12月01日 更新

伊藤 昭人(いとう あきと)氏の作品を紹介します。

鉄釉鎬皿(寸法:径21cm×高さ3.5cm)

平皿

 

平皿

今日から師走に入ります。

紅葉の秋から冬への季節の移ろいは早く、同じく時の流れも

なぜか、わけもなく早いように感じるのは私だけでしょうか。

東部の地方では11月に雪が降ったとか。

信楽では最低気温が0度を記録しましたが、例年通りで当然のことと受け止めています。

そして苔を覆った落ち葉の片付けも急がず、これも風情かと勝手に思い

日差しのあたたかい日を待っています。

寒さ厳しいと予報の今冬、地球温暖化の影響とか。

北極地方の低気圧の通り道でも変わったというのでしょうか。

何もかもそれぞれ常に動いていて、小さいことの積み重ねが時を過去へと動かしているのですね。

いろいろの種類の椿の花が咲いてきました。

信楽の焼き締めの花入れによく似合います。

 

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作品紹介 加藤 肇作 『花入れ』

2016年11月15日 更新

加藤 肇(かとう はじむ)氏の作品を紹介します。

花入れ(寸法:径15cm×高さ20cm)

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朝夕は暖房が無くてはならないような寒さになりました。

その昼と夜の温度差が美しい紅葉の世界を作ってくれているようです。

風景のどの部分をとっても絵になる美しい景色に見とれています。

都会の人たちと比べれば、生活するのに不便なことの多い田舎に住んで

楽しんでいる私たちへの自然からの贈り物なのでしょうか。

あたりを眺めながら信楽焼の御湯呑に、信楽でできた朝宮茶をたっぷり注ぎ

両手で温めながら、温まってホッとしているひと時もまたうれしい時です。

 

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(紅葉)

作品展を終了致しました

2016年11月01日 更新

作品展開催中は、遠路たくさんの方々にご来店いただきまして

有難うございました。感謝申し上げます。

会期中、にぎやかに楽しく過ごさせていただいているうちに、

すっかり秋も深まってしまいました。

これからが山装う季節と言うのでしょうか。

でも、今年は赤や黄色に彩られた艶やかな自然の迫力を感じられる期間は

短いのではないかと、なぜか勝手に思っています。

今日からまた常設展でお待ちしています。

有楽の近くに来られましたら是非ぜひお立ち寄りください。

 

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野菊(野菊)

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