鈴木 大弓(すずき ひろゆみ)氏の作品を紹介します。
日暮れが日に日に早くなり二十二日の冬至という日を迎えなくても
誰もがわかっている毎日です。
日暮れ時の短い時間ですが信楽の西の空を彩る夕焼けが
華やかではなくてもとても静かで美しいです。
冬至は夜が最も長く昼が短くなる日。
太陽の力が一番弱まり、この日を境に再び力がよみがえってくる
という意味から「一陽来復」という言葉が生まれ
転じて悪いことが続いた後に幸運に向かっていくことを
意味することになったらしいです。
庭で美しく色づいていた木の葉もいつの間にか全部散り落ち
枝だけの木立が目立ちます。
今年は例年になく昼間の気温が高く
コートの襟を立てて寒そうに急いでおられる人もなく
もうすぐお正月という気分ではありません。
外の水周りにも氷が張ったということもなく
動きやすい年末だと感謝しています。
大掃除などしっかり行い気持ちよく新年を迎えられますようにと願っています。
(せんりょう)























